ごちゃまぜブログ

レスキューケース、その後の経過。

2023.07.06.Thu

カテゴリ:ほっこり, 未来へ

投稿者:菅原 健介

レスキューケース、その後の経過。

手錠で拘束したり、包丁でギタギタになった家で

親子2人で絶望の中で暮らし、

市役所の人たちを殺す!と本気で爆弾までつくっていた時から1年半。

さまざま人に助けられ、
今でも毎日トラブルが続きながら、
今でもさまざまな人に助けられながら、暮らし続けてる。
そんな中、最近、息子さんが庭に花壇を作った。
隣の庭の花をむしり取ってしまっていたお母さんも
野球みたり、他の人のケアを手伝ってくれたり。
 
もう、人を殺すって言葉はすっかりでなくなった。
暮らしに花が🌸加わった。
今でも便秘や眠い時はイライラして
キレイゴトじゃないケアの場面もあるけど、
それでも、人としての暮らしを取り戻してる。
キレイゴトじゃないからこそ、
キレイゴトをシェアさせてよ。
支え続ける診療所の医師、スタッフがいることを知って欲しい。
原田メンタルクリニックの原田先生がいてこそ、
ここまでこられた。
ここに伴走できる医師、マジでなっかなかいないよ。
そもそも息子さんに伴走を許可してもらえないから。
重度訪問介護の事業所さんも、藤沢市社協も、
ぐるんとびーのスタッフも本当にすごい。。
褒めて欲しいわけじゃないんだけど、、
本当すげ〜ことなんですわ、完全な絶望から
抜け出すことって。それを支えるのって。
 
1人の力なんかじゃ絶対できないことだから。
そして、この投稿を気にかけて下さったり、
夜勤含めてサポートしてくれた仲間にも心から感謝。
諦めず、他人事にせず、共に暮らし、伴走し続ける。
ぐるんとびーが万能じゃないし、できない時もある。
だからこそ、掲げ続けたい。

【絶望が持続し続けない社会をつくる】

ぐるんとびーだけじゃ、絶対にできないことを掲げてる。
関わってくださった皆様もありがとうございます。
そして、ここを乗り越えた人たちはいま
このご家族2人に“ケア”されてる側面もあると思ってる。
愛知県長久手市の吉田一平市長がいうように
困ってる人がいるからこそ、その周りの人たちに
役割がうまれるんだ。
そんな全体の関係性を花まで褒めてくれてるようで嬉しかった。

ってキレイごとじゃないので、せめて報告の最後はきれいにw

—————

◆日々の様子は、インスタグラムで発信中!

 インスタグラムはこちら

◆7月の中途向け採用説明会の参加者を募集しています。

ぐるんとびーの事業所を見に来ませんか?

一緒に働く仲間を募集しています。

詳細はこちら

この記事を書いた人