極論だけど外国がやってるように様に

『70歳以上は人工呼吸機使わない』

ある意味、日本はそう言わないことで特定のヒト・コトへの負荷集中をさけ、全世代・全産業へ負荷を分散させてる。それを間違いとも思わない。

それはそれで一つの方法論だし、日本らしい良さだと思う。

その日本らしさを活かすためにも年をとったら
『過度に長生きすることを求めず、寿命を受け入れる』とか
『子どもを国の宝として守り、育てる』とか
地域道徳も併せて必要になってくると感じる。
✳︎人工呼吸機使うなって話じゃないです

大切なのは、現実から目を逸らさず、方法論を固定化させすぎず、多世代、多業種など世代や肩書きを超えて地域で議論すること。それが、これからくる超高齢社会への準備にもなると思う。
✳︎写真の様に人口密度だって日本(藤沢市だけみても)
鵠沼と御所見だと10倍くらい違うんだから、
当然、選択する方法も変えないと。

◆今僕らにできること(神奈川県藤沢市大庭の場合)

感染した場合に高リスクな高齢者や持病のある人たちの外出自粛の協力を要請する。

家で食べて、テレビ見て、室内で運動したり早朝深夜なら外で運動しても人は少ない。元気な高齢者は自分で考えて3密の環境は避けられる。

でも、子供たちに言うこと聞けったって無理なわけで、出来る人たちが、出来ることをしていく方法を考えたい。

子どもが自由に動き、自由な発想が育つことこそ未来だと思う。日中の地域は子供達に開放してあげなきゃだよ。✳︎それも特定の時間帯だけとかでもありだし、全て子供に合わせなきゃいけないとも思わないです

✳︎安易に外出禁止するのではなく、3密を避けながら
遊べる環境をどうつくるかが大人がやるべきことじゃない?

藤沢市全域で子供の外出を自粛させるって四角四面の要請に従う必要ないでしょ。

冒頭書いた様に、曖昧な政治決定の中で飼い殺しみたいに、自粛期間だけがズルズル伸びる。
✳︎この政治決定も一つの方法だと思うし自由度が高い。だからこそ、地域ごとに考えなきゃいけないと思う

このままだと住民同士の相互の監視の目が強化され関係性が悪くなる。しわ寄せが社会的に弱いところにいく。子供も親も地域も崩壊しちゃうよ。

世代ごと、地域ごとに努力することを考え、決める。
✳︎認知症など一定層、その行動がとれない人たちのことは別枠で真剣に議論して考えたら良い。

子どもは国の宝。

そう定義したら、優先順位は変わると思う。

さて、言ってるだけじゃなく、どう動くか。

藤沢市の鈴木市長や藤沢市教育委員会の皆様

湘南大庭地区自治会連合会副理事長
Ryouiti Nakamuraさん
藤沢市介護保険事業所連絡会会長
Norihisa Yokokawaさん

何かできないか、話にいきたいです。
お力お貸しください。

✳︎写真はデンマーク で遊ぶ子供たち

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