地域の畑にお邪魔してきました〜 自然に囲まれたこんな広い中では小さなことも気にならない。 いつもなら自力で立ち上がれなくなってきたことに落ち込む場面でも レジャーシートで寛ぎ過ぎて立ちあがれなくなったことを皆んなで笑い合う。 笑って「私も手貸して〜」って言える。 この記事を書いた人久保 直子訪問看護ステーション所属の作業療法士。趣味は温泉や国内外の旅。最近は「何もしないのんびり旅」をいちばんの贅沢と感じている。ぐるんとびーに入職して7年目。これまで、利用者さんの“楽しみ”や“役割”をつくる作業療法を強みとしてきましたが、その土台となる“暮らしを整えるケア”の奥深さにも今は大きな面白さを感じています。ぐるんとびーがあるUR団地に暮らし、地域の人々と自然につながりながら、「地域そのものを作業療法のフィールドにする」ことを目標にしています。 このスタッフの詳細ページへ PrevNext