【転倒することだって、

  時に人生のワンシーンじゃない?!】

“小規模多機能”ד看護小規模多機能”דNPO”

みんなでやる芋掘り

そんな中で起こったこと。
畑の土が柔かくて利用者さんのイスが
後ろに倒れそうになったんですけど、
駆け寄るのではなく『倒れちゃえ〜❣️

とみんなで掛け声をかけたんですよw

そしたら利用者さんが『あんた達、ひどいわね〜』
って言って、そのあと本人も含めてみんなで

腹を抱えて笑ったんです。

(良い意味で)

小規模多機能の利用者・スタッフは

スタッフが利用者さんを雑に扱うし、

利用者さんもスタッフを雑に扱うんですよね。

久しぶりに小規模多機能と一緒に過ごして

その空気感を改めて感じました。

と看護小規模多機能の作業療法士の久保が楽しそうに話していた。

普通の介護事業所やケアの現場では
ほぼ間違いなく転倒を恐れて駆け寄るだろう。
駆け寄る事やそもそもそんな環境に座らせないことで

身体的なリスクは減らせると思う。

ただ、その反面で
『大丈夫ですか?怪我はないですか?』
と常に心配されたり、安全な環境を
誰かに気にかけてもらわないと暮らしていけない

と感じて、自尊心が傷つくこともある。

みなさん人生の大先輩たち。
うまくいくことも、うまくいかないことも

いろいろな経験を積み重ねてこられた方々。

すぐ駆けつけないことが大切!と言ってるのではない。
怪我をさせない環境をつくることは大切だし、

ぐるんとびーでも当然そんなシーンもある。

ただ、同じくらい“介護されている”と感じる
環境をつくらないことや、過度に身体的リスクを
心配しすぎないことも大切。
何を大切にいきていくのか。
ぐるんとびーでは常に悩みながらも
そんな自然体での暮らしや支え合いも大切にしていきたい。

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